いびきというのは、空気の通り道である上気道が狭くなることで、空気が通る振動音を出す事で起きています。 それとは別に睡眠時無呼吸症候群というのは、空気の通り道である気道が塞がってしまって呼吸が止まってしまい、その状態が長く続く事を言います。 アメリカの研究では寝ているときに歯軋りをする人に睡眠時無呼吸症候群のような症状が出るということが明らかになりました。 この睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が止まってしまった状態(これを無呼吸という)が継続的に繰返し起きる病気です。この状態が繰返されると睡眠が充分に取れない為に、昼間眠気が起きたり、集中力が無くなったりしてしまう。運転をしている人だと、居眠り運転や事故など取り返しが付かない事故を起こす可能性があります。それほど重大な事なのです。

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